【スペック】シートサイズ(最大値)約32.0×44.0cm*上記のサイズは、弊社で実際に測定した数値です。
詳細は画像をご覧下さい。
*商品の性質上、各辺約1cm前後の誤差は発生する場合がございます。
予めご了承下さい。
外箱サイズ(最大値)約60.6×27.6×46.0cm*誤差が生じます。
ご了承下さい。
重量約25g/1枚あたり対象超小型犬、小型犬、猫、うさぎ、モルモット、チンチラ、フェレット等の小動物、他(長時間使用の場合:体重約10kgまで)材質ポリプロピレン不織布、綿状パルプ、吸水紙、高分子吸収材、ポリエチレンフィルム、他全体吸収量目安約390cc生産国日本【特徴】————————————————————————●安心の日本製;国産シーツのため、中国製シーツに比べて少し割高ですが、常に安定した品質で安心感があります。
日本有数のシーツメーカーであるコーチョーさんが製造されています。
●高品質;内部には、雑菌等に強い高品質&高吸水のポリマーを使用されています。
●しっかり吸収;体重5kgの子で約5回分、10kgの子で約3回分のオシッコを吸収してくれます。
(5kg:約60cc/回、10kg:約100cc/回の場合)日中は不在にしがちなオーナー様、多頭飼いのオーナー様にオススメです。
●重量がポイント♪
;吸収力の比較には「1枚あたりの重量(=ポリマー量)」が大切です。
重量は内部の吸収ポリマー量の参考になります。
製造過程でプレスの力を弱くすれば、厚く仕上げることは可能なため、薄い=吸収力が弱いということではありません。
●ズバリ!オススメ!;中厚型は、一般的に重量(ポリマー量)が薄型と厚型の真ん中にあたります。
価格と吸収力のバランスが良く、特にオススメできる商品です。
●シンプルデザイン;パックは白色無地で、部屋に置いていても目立ちません。
●表面の質感は少しふわっとしているタイプです。
●使い捨てで衛生的です。
●サイズは、新聞紙見開き片側一面の半分の大きさです。
●毎日使用する消耗品を、ケース販売でなるべくお安くお届けし、玄関先でラクラクお受け取りいただけます。
————————————————————————・本製品は、ズレ防止用のテープは付いていません。
・本製品のハシ同士がくっついている場合は、ゆっくり剥がして広げてください。
【関連商品】その他サイズはコチラ中厚型 ペットシーツ ワイド中厚型 ペットシーツ スーパーワイド商品区分;ペット用シーツメーカー;コーチョー(良質なペットシーツでおなじみの会社さんです。
トイレタリー製品を中心に展開されています。
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弊社在庫のリニューアル状況は、必ずご注文前にお問い合わせください。
「リニューアル履歴」 2020年12月 在庫切り替わり済み ケース(ダンボール)デザイン ・旧デザインはペットシーツとの記載がございませんでしたが、ペットシーツの記載が入ります。
予めご注意ください。
・シーツ仕様(中身)に変更はございません。
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ケース開封後のご返品不可★
当商品はケース販売のため、中身が未開封の場合でも、ケース(ダンボールまたは紙袋)開封後のご返品・交換はお承りできません。
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ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
ペットたちと生活するうえで欠かせない!?一番消費するペット用品と言えば…ナニをさておきペットシーツですよね。
だからこそ、「品質」も「価格」も満足できるものを!ペットシーツは厚型、薄型、そしてその間にあたる「中厚型」に分類できます。
その差は、中に含まれている吸収体「ポリマー」の量!ポリマーがたくさん入っているシーツは厚型と呼ばれています。
でも、その分お値段も高くなってしまいがちだから、お値段も品質も納得できるものを!と選ばれているのが「中厚型」なんですね。
当店の「驚異のペットシーツ」のナニがいいのか?!徹底検証してみました!*ポリマーの量で厚型、薄型と違いの出るペットシーツ。
では、同価格帯のシーツと比べてみて、当店のシーツはどうなのか???実際に、楽天市場で同価格帯、同じサイズのシーツを購入して、重さを測ってみました。
すると…当店のシーツが一枚あたり約22.5グラムなのに対し、購入したペットシーツの1枚あたりの重さは約17.3グラム。
その差はなんと1.3倍!*吸水量は出来上がったペットシーツを0.9%の生理食塩水に10分間浸し、さらに10分間放置した後、計測したペットシーツの重量(ペットシーツ本来の重さは除く)です。
モチロン、この値が多いほど吸水力があるということになります。
*吸水速度は、内径60mmの円筒に0.9%の生理食塩水50mlを注入し、完全に吸水するまでの時間を計測した値です。
この値が小さいほど、素早く吸収してくれることになります!*逆戻り(ウェットバック)はペットシーツに0.9%の生理食塩水50mlを保水させ、3分間放置した後に、3.5kgの錘(おもり)を乗せて、さらに3分間放置した後のペットシーツの重さです。
この値が小さいほど、逆戻りが少ないといえます!一旦吸い込んでも、また水分が浮いてきてしまったら、ワンニャンの足裏が濡れる原因になりますよね。
だから、ウエットバックの値が小さいことは、とっても重要なのです!
© 犬 シートの本質はその自由性にある